任意整理とは?そのメリットとデメリット

任意整理は弁護士に司法書士に依頼をして、賃金業者と話し合う事で借金を減らして無利息で返済する手続きです。成功すれば借金は減りますし最終的には借金返済が可能です。

もちろん、誰でも出来るわけではなく、現在収入があって借金返済の目処がつく人だけになります。

任意整理が出来ない人は、最終的には「個人再生」か「自己破産」も候補があります。

任意整理のメリット

  • 今の借金が減額できる
  • 弁護士に依頼した後は、各債権者からの取立てがストップする
  • 払い過ぎていたお金を取り戻せる場合がある
  • 一部の借金のみを整理することもできる(自分で選択)
  • 業者との話し合いで手続が進むので、自己破産や個人再生のように官報に載ることがない
  • 裁判所を使わないので時間が短縮できる
  • 自己破産のように各種の資格制限がない

任意整理のデメリット

  • ブラッリストに載ってしまう
  • 5~6年間はクレジットカードを作ることができない
  • ローンが組めなくなる
  • 新たな借金ができなくなる

本来、借金は全額返済ですが、一括弁済する場合は1~2割程度カットしてもらえる事もあります。

又、過払金が発生していると裁判所を利用せずに任意整理だけで話がまとまるケースもあります。その場合、弁護しか司法書士が代理権交渉を行います。

ただ、すべての賃金業者が任意整理に応じる訳ではなく、過去の支払い書類を見せてくれない所もあります。そういった場合は、個人再生か自己破産の道も用意されています。